もちろん行きつけのひつまぶし屋に行きました。
表面をちょっと焦がして中フワフワなひつまぶしはとても美味しく他では味わえないため、もう常連になってます。
いつも通り余計な会話をせず食べていました。 昔名古屋の人は大阪人が嫌いだとテレビでやってたので、それ以来余計な話しはしてなかったりしてます。
その店はネットであまり評判は良くなく、千と千尋の神隠しに出てくる湯婆婆に似たばあさんがうるさく監視しているようです。
私は嫌な感じを受けた事は無いのですが。
ちょっと贅沢に過ごし帰る時に店の前にあった灰皿の前でタバコを吸っていると初めて店主と話しをしました。
万博以来ちょくちょく来ている事や、前は大阪から来てたけど今は佐賀から来ているなんて話していたら、帰る先は近くのバス停から帰った方が楽だと親切に教えてもらったりしました。
タバコを吸っているとこんな感じで良い事もあるんですよね。
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