水曜日, 9月 08, 2010

アナログの電波時計は使い始めに一旦12時の所に針が集まり、電波を受信した後にその時間を表示します。

この前夜中の1時位になにやら気配を感じ辺りを見回すと、電波時計の針がぐるぐる回り上記の動作を行っていました。
最初は何が起こっているのか分かりませんでしたが、時間を合わせているのかと納得。

しかし、セイコーの電波時計も随分前からありますが、そんな動作を見た事が有りませんでした。
安物の時計でしたので仕様が悪く電池の消耗が激しくなるだけじゃないかと思いましたが、シチズンの電波時計も同じ動作をする事をネットで見付けましたので普通にやっていると思われます。

ネットでの説明では通常夜中に時刻合わせの動作を行うと書かれていました。

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